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研究会のご案内

      第27回諜報研究会
     日程:2019年5月25日(土)
     時間:14:00~
     会場:早稲田大学早稲田キャンパス
         3号館4階405教室

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司会:御代川貴久夫
(インテリジェンス研究所理事、一橋大学名誉教授)

14:00-15:10
報告者:佐藤守男
(北海道大学大学院法学研究科附属高等法政教育研究センター研究員)
「警察予備隊誕生期の実情と情報勤務の内実―入隊第1期生の見た組織の実像―」
内容:
 連合軍総司令官マッカーサー元帥は1950(昭和25)年7月8日、朝鮮戦争の勃発(同年6月26日)を奇貨として、日本政府に対し、警察予備隊75,000名の創設を命じた。その創設時の実情を要点のみ簡潔に前段で報告する。
 報告の後段に力点をおき、報告者の防衛庁勤務体験に基づき、北部方面総監部第2部(札幌)、長官直轄中央資料隊(東京)、陸上幕僚監部調査部調査別室東千歳通信所における情報勤務の内容を報告する(参照:佐藤守男『情報戦争の教訓』⦅芙蓉書房出版、2012年⦆89~107頁)。

15:20-16:30
報告者:杉山尚志
(元NEC技術部長・超LSI共同研究所室長代理、東京大学工学博士)
「日米半導体摩擦と超LSI共同研究所物語」
内容:
 1970年代IBMの次期コンピュータに当時最先端の1MビットDRAMメモリが採用されているとの噂が広がり。日本の大手電機メーカーが開発遅れに危機感をいだき、国の支援をもらい超LSI共同研究所を設立した。大手企業5社と通産省の研究者が一堂に会する研究所は例になく米国のみならず世界から注目された。1980年代日本が世界の半導体をリードし続けられた成果として高く評価された。
 スマホの時代に入りインテルが世界の半導体を牽引している。ベンチャー企業が技術革新を進める原動力になってきた。ベンチャー企業が生まれ易い環境が日米に大きな差がある。これから日本の半導体の進むべき方向を考えてみたい。


16:40-17:50
報告者:塩野加織
(早稲田大学文学学術院国際日本学コース准教授)
「本文生成プロセスから見た占領期検閲――岩波新書の検閲事例を中心に」
内容:
 本報告では、日本における占領期検閲制度が同時代の言説に及ぼした影響とその実態を探るべく、次の二種類の検閲事例を検証する。まず一つは、日本語表記制度をめぐる雑誌記事の検閲処分例について、書き手の自主規制とその持続性を指摘する。続いて、再版図書の検閲処分例について、再版という刊行様式特有の問題を検討する。以上二つの事例を、本文が生成されていくプロセスに沿って辿りなおすことで、〈検閲者/被検閲者〉の構図の中では見えにくい占領期検閲の機能を捉えてみたい。

研究会参加費:500円

懇親会費(希望者のみ):1000円


参加ご希望の方は、
(1)お名前
(2)懇親会参加希望の有無

を明記の上、
npointelligence@gmail.com
までご連絡ください。

みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

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※研究会の詳細につきましては開催の一ヶ月ほど前からメールでもご案内しております。
メーリングリストへの登録をご希望される方は、お名前を明記の上、メールの件名に「メーリングリスト登録希望」とご記入いただき、npointelligence@gmail.com までご一報ください。よろしくお願いいたします。


お知らせ

2017年4月から、NPO法人インテリジェンス研究所の「20世紀メディア情報データベース」と「ざっさくプラス」(皓星社)の連携検索が実現することになりました。 この連携により、明治期から現在に至る切れ目のない雑誌記事検索が可能になります。詳しくは皓星社のHPを 御覧ください。なお、この連携検索には新聞記事は含まれておりません。雑誌・新聞記事の両方を検索される方は引き続き文生書院と機関契約していただくか、 個人資料会員を御利用下さい。

「検閲研究ウェブサイト」と「CCD日本人雇用者リスト」を公開しました。公開後、多くの方より貴重な 情報をいただいており、深く御礼申し上げます。引き続き情報提供を心よりお待ち申し上げます

最新ニュース

内野光子様からご著書『斉藤史『朱天』から『うたのゆくへ』の時代―「歌集」未集録作品から何を読みとるか』(一葉社)をいただきました。本書は女流歌人斉藤史の作品に対する戦前、占領期の検閲を丹念に分析された労作です。われわれのデータベースを活用された占領期短歌研究の成果であります。(2019年4月16日)

ツイッターでも研究会などについてご案内しております。(2019年4月13日)

テクノインテリジェンスコーナーで1つのテーマを新規公開しました。
  テーマA-08 草むらからの出発(2019年4月7日)

2019年4月19、20日にUK-Japan共同プロジェクトのシンポジウム「せめぎ合う帝国主義-1894-1953の北東アジア:コンセプトとアプローチ」(早稲田大学20世紀メディア研究所主催、英国クィーンズ大学ベルファスト共催)が開催されます。詳しくはこちらをご覧ください。(2019年3月31日)

《渓流斎日乗》で第26回諜報研究会の様子をご紹介いただきました。こちらをご覧ください。(2019年3月25日)

第26回諜報研究会が開催されました。こちらをご覧ください。(2019年3月25日)

賛助金募集につきまして、こちらをご覧ください。(2019年3月25日)

《渓流斎日乗》で第25回諜報研究会の様子をご紹介いただきました。こちらをご覧ください。(2018年12月11日)

中日新聞の記事にて、先月開催された「忍者・忍術学講座 近現代忍者の虚像と実像」での山本理事長の講演に ついて言及されました。こちらをご覧ください。(2018年11月18日)

12月15日(土)、早稲田大学20世紀メディア研究所主催のシンポジウム「日中戦争をめぐるジャーナリズムと プロパガンダ」が開催されます。詳細はこちらをご覧ください。(2018年11月18日)


10月27日に開催された、三重大学伊賀サテライト伊賀連携フィールド主催「忍者・忍術学講座 近現代忍者の虚像と実像」での山本理事長の講演について、読売新聞と 中日新聞で報じられました。(2018年11月2日)

《渓流斎日乗》にて、第24回諜報研究会の様子についてご紹介いただきました。こちらこちらをご覧ください。(2018年10月9日)

山本理事長が講師を務める、早稲田大学エクステンションセンターの講座「中野を本拠とした4つのインテリジェンス 学校を考える」のシラバスが公開されました。こちらをご覧ください。(2018年9月13日)

2018年10月27日(土)、「忍者・忍術学講座 近現代忍者の虚像と実像」(三重大学伊賀サテライト伊賀連携フィールド主催)にて、山本理事長が 「陸軍中野学校のカリキュラムの中での『忍術』講義」と題して講演を行います。会場はハイトピア伊賀3階 (伊賀市上野丸之内500番)で、入場無料、申し込みも不要です。(ポスターはこちら)(2018年9月5日)

《渓流斎日乗》にて、第1回・第2回のインテリジェンス・見学ツアーの様子についてご紹介いただきました。
第1回  第2回(2018年7月3日)

《渓流斎日乗》にて、第23回諜報研究会の様子をご紹介いただきました。こちらをご覧ください。(2018年7月1日)

『メディア展望』2018年6月号に、山本武利理事長の著書『陸軍中野学校「秘密工作員」養成機関の実像』の 書評が掲載されました。こちらをご覧ください。(2018年6月3日)

『出版ニュース』2018年5月中・下旬号(出版ニュース社)に、山本武利理事長の「GHQの検閲者Kinoshita Junjiは あの木下順二か」が掲載されました。全文はメディア掲載情報よりご覧になれます。(2018年6月1日)

日本人検閲者名簿検索をリニューアルし、検索結果が見やすくなりました。 (2018年4月4日)

大分プランゲ文庫の会(代表:白土康代氏)の活動の成果(プランゲ文庫収蔵の出版物の中から、地域にとって さまざまな点において意義がある作品を紹介し、 朗読を行った番組の記録)を紹介させていただけることになりました。朗読を行った6作品のうち、4作品は http://goo.gl/8AkF7fで聞くことができます。番組の記録である「大分プランゲ文庫の風」特別号や同誌の1~4号(研究調査・ 活動などの報告)を希望される方は、 大分プランゲ文庫の会oitaprange@gmail.comまでご連絡ください。