<2024年>

●2024年9月13日の『中国新聞』で、山本武利理事長のコメント①が紹介されました。(2024年9月13日)

●2024年5月20日の『新潟日報』で、土屋礼子副理事長と早稲田大学政治経済学術院の土屋ゼミの活動が取り上げられました。(2024年7月7日)

<2023年>

●2023年9月19日の『中国新聞』朝刊に、山本武利理事長のコメントが掲載されました。(2024年7月7日)

●NHKの「歴史探偵」(8月9日(水)22:00-22:45(NHK総合)、再放送8月16日(水)16:15-17:00(NHK総合))という番組に山本武利理事長が出演いたしました。
歴史探偵「消えた原爆ニュース」
HP:https://www.nhk.jp/p/rekishi-tantei/ts/VR22V15XWL/(2023年7月30日)

●『メディア展望』5月号に山本武利理事長の論稿(「御用記者徳富蘇峰の軌跡4完」)が掲載されました。(2023年5月20日)

●『メディア展望』4月号に山本武利理事長の論稿(「御用記者徳富蘇峰の軌跡3」)が掲載されました。(2023年4月16日)

●『メディア展望』3月号に山本武利理事長の論稿(「御用記者徳富蘇峰の軌跡2」)が掲載されました。(2023年3月1日)

●『メディア展望』2月号に山本武利理事長の論稿(「御用記者徳富蘇峰の軌跡1」)が掲載されました。(2023年2月6日)

<2022年>

●『メディア展望』12月号に山本武利理事長の論稿が掲載されました。(2022年12月2日)

●『メディア展望』11月号に山本武利理事長の論稿が掲載されました。(2022年11月8日)

●『メディア展望』10月号に山本武利理事長の論稿が掲載されました。(2022年10月6日)

●『メディア展望』9月号に山本武利理事長の論稿が掲載されました。(2022年9月3日)

●『メディア展望』8月号に山本武利理事長の論稿が掲載されました。(2022年8月2日)

●山本武利理事長が公益財団法人新聞通信調査会の『メディア展望』7月号から「GHQの日本メディア検閲」の連載を始めました。(2022年7月12日)

<2021年>

●Hoover Institution Press; Fanning The Flames,Propaganda in Modern Japan; Edited by Kaoru Ueda,2021において、山本武利理事長が第9章にPrinted Wartime Kamishibaiというタイトルで寄稿しています。(2021年12月12日)

●山本武利理事長が出演したラジオ番組についての記事が朝日新聞に掲載されました。(2021年12月6日) ●春名幹男理事が、『ロッキード事件 角栄ヲ葬リ巨悪ヲ逃ス』(KADOKAWA)で2021年度第21回石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞の文化貢献部門で大賞を受賞しました。(2021年11月17日)

●第38回諜報研究会で稲田明子特別研究員が報告された勝野金政関連の記事が中日新聞に掲載されました。(2021年10月14日)

●土屋礼子副理事長が監修した『新聞及新聞人』(復刻版・全十六巻・別冊、金沢文圃閣)が刊行されます。(2021年6月20日)

●山本理事長の『検閲官』についての書評が2021年4月24日の朝日新聞朝刊に掲載されました。(2021年4月25日)

●山本理事長の『検閲官』についての書評が『週刊ポスト』2021年4月30日号に掲載されました。(2021年4月20日)

●山本武利理事長の研究について、2021年3月22日の毎日新聞朝刊で取り上げられました。(2021年3月22日)

●新潮社より、山本武利理事長の新著『検閲官 発見されたGHQ名簿』が出版されました。(2021年3月8日)

<2020年>

●KADOKAWAより、春名幹男理事の新著『ロッキード疑獄 角栄ヲ葬リ巨悪ヲ逃ス』が刊行されました。(2020年11月1日)

●花伝社より、加藤哲郎理事の新著『パンデミックの政治学 「日本モデル」の失敗』が刊行されました。(2020年11月1日)

●土屋礼子副理事長の「OWIホノルル製作の宣伝ビラと『朝鮮自由報』について」が『Intelligence』第20号(20世紀メディア研究所、文生書院)に掲載されました。(2020年4月29日)

●山本武利理事長の「CCD閉鎖とプランゲ文庫の誕生―拉致資料の行方」が『Intelligence』第20号(20世紀メディア研究所、文生書院)に掲載されました。(2020年4月29日)

●「【座談会】CCDで郵便検閲者だった青春」(司会:山本武利、コーディネータ:正田浩由)が『Intelligence』第20号(20世紀メディア研究所、文生書院)に掲載されました。(2020年4月29日)

●土屋礼子副理事長のインタビュー記事が『トイ人』(ポータルサイト)に掲載されました。(2020年3月28日)

<2019年>

●山本武利理事長による「書物逍遥」が、『ミネルヴァ通信「究」』2019年12月号に掲載されました。(2019年12月10日)

●2019年8月28日(水)19:00より、文化放送(AM 1134/FM 91.6)の「報道特別番組『戦争はあった』」で、陸軍中野学校に関しての、山本武利理事長と詩人アーサー・ビナードさんとの対談が放送されました。(2019年9月29日)

●山本武利理事長による書評「土肥原賢二の美女工作」が『図書』2019.8月号(岩波書店)に掲載されました。(2019年7月31日)

●山本武利理事長へのインタビュー記事「実際のスパイの仕事って何?黒人女優が引き継ぐ007」が朝日新聞デジタル(2019年7月19日)に掲載されました。

<2018年>

●先月開催された「忍者・忍術学講座 近現代忍者の虚像と実像」での山本理事長の講演について、11月17日の中日新聞で言及されました。

●10月27日に開催された、三重大学伊賀サテライト伊賀連携フィールド主催「忍者・忍術学講座 近現代忍者の虚像と実像」での山本理事長の講演について、10月28日の読売新聞と中日新聞で報じられました。

●読売プレミアム(会員限定)に第22回諜報研究会第Ⅰ部のインテリジェンス見学ツアーの様子が掲載されました。(http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20180604-118-OYTPT50277/list_NEWSKO)

●『メディア展望』2018年6月号に山本武利理事長の著書『陸軍中野学校 「秘密工作員」養成機関の実像』(筑摩書房、2017年)の書評が掲載されました。

●『出版ニュース』2018年5月中・下旬号(出版ニュース社)に、山本武利理事長の「GHQの検閲者Kinoshita Junjiはあの木下順二か」が掲載されました。(2018年5月27日)

●『エコノミスト』2018年2月13日号に、山本武利理事長の著書『陸軍中野学校 「秘密工作員」養成機関の実像』(筑摩書房、2017年)の書評が掲載されました。

●『週刊現代』2018年2月10日号に、山本武利理事長の著書『陸軍中野学校 「秘密工作員」養成機関の実像』(筑摩書房、2017年)の書評が掲載されました。

●『正論』平成30年2月号に、山本武利理事長の著書『陸軍中野学校 「秘密工作員」養成機関の実像』(筑摩書房、2017年)の書評が掲載されました。

●毎日新聞(1月25日)に山本武利理事長の著書『陸軍中野学校 「秘密工作員」養成機関の実像』(筑摩書房、2017年)の紹介記事が掲載されました。

<2017年>

●『週刊ポスト』2017年12月22日号に、山本武利理事長の著書『陸軍中野学校 「秘密工作員」養成機関の実像』(筑摩書房、2017年)の書評が掲載されました。

●『ちくま』2017年12月号に、佐藤優氏による、山本武利理事長の著書『陸軍中野学校 「秘密工作員」養成機関の実像』(筑摩書房、2017年)の書評が掲載されました。

●筑摩書房より、山本武利理事長の新著『陸軍中野学校 「秘密工作員」養成機関の実像』が刊行されました。

●『15年戦争と日本の医学医療研究会会誌』第17号第2号に、山本武利理事長の著作『日本のインテリジェンス工作』(新曜社、2016年)についての 書評(刈田啓史郎氏)が同会の許可をえて転載されました。

●『メディア展望 2017年5月号』(新聞通信調査会発行)に、山本武利理事長の著作『日本のインテリジェンス工作』(新曜社、2016年)についての 書評(小幡利夫氏) が「公益財団法人新聞通信調査会」の許可を得て転載されました。

● 読売新聞(4月1日夕刊)に山本武利理事長のインタビュー記事(「旧日本軍の諜報活動研究 米公文書に事実を尋ね」)が 掲載されました。(290401)

● 毎日新聞(2月12日朝刊)に山本武利理事長の著書『日本のインテリジェンス工作』(新曜社)の紹介と、インタビュー記事 (「陸軍中野学校の創立期に迫る」)が掲載されました。


<2015年>

●新潮45 11月号に山本武利理事長寄稿の「陸軍中野学校の秘密戦教育」が掲載されました(2701028)

●朝日新聞 8月7日朝刊掲載小林秀雄全集未収のエッセーは、プランゲ文庫から発見されたものです。(2700918)

●毎日新聞 8月15日朝刊号)に山本武利理事長寄稿の「歴史への統括 徹底せず』が掲載されました。(2700820)

●白土康代氏著「占領下の日本~別府から見た戦後ニッポン」が、弦書房より刊行されました。(270719)

●東京人 8月号(7月3日発売)に山本武利理事長寄稿の「『緻密な検閲』という占領下の戦略」が掲載されました。(2700717)

●文生書院より、『Intelligence』第15号が、平成27年5月15日に刊行されました。(270530)

●新潮45 4月号に山本武利理事長寄稿の「野坂参三の『延安妻』毛沢東が用意した”秘書”」が掲載されました。 (270328)


<2014年>

●日本経済新聞12月10日(水)に、原勝洋氏寄稿「米公文書が記す日本戦史―旧海軍が隠した山本五十六戦死の真実、明らかに」が掲載されました。(261222)

●山本武利 監修/永井良和 編『占領期生活世相誌資料Ⅰ 敗戦と暮らし』(新曜社) が、8月15日に刊行されました。(260930)

●熊本日日新聞1月21日(火)から25日(土)の連載においてCCD勤務の日本人に関する特集記事 および山本武利理事長のコメントが掲載されました。(260327)

●11月5日(火)NHK総合「クローズアップ現代」にて、当研究所および早稲田大学20世紀メディア研究所が全面協力した、 CCDの日本人検閲官に関する調査番組が放映されました。(251106)

●『新潮45』2014年11月号に、山本武利「朝日新聞の歴史を貫く七つの「ブラック綱領」」が掲載されました。(261018)

●文生書院より「Intelligence」第14号が平成26年3月末に刊行されました。(260426)

●平凡社より、加藤哲郎理事による著書『ゾルゲ事件―覆された神話』(平凡社新書)が、平成26年3月に刊行されました。(260409)

●読売新聞3月31日(月)朝刊にて、春名幹男理事による寄稿「ウクライナ危機 出口見えず」が掲載されました。(260409)

●北海道新聞12月16日(月)1面および33面にて、占領期の札幌における郵便検閲に関する取材記事が掲載されました。(260327)

●読売新聞11月25日(月)朝刊文化面にて、春名幹男理事による寄稿「盗聴問題 米の混迷あらわ」 が掲載されました。(260327)

●岩波書店より、加藤哲郎理事による著書『日本の社会主義―原爆反対・原発推進の論理』(岩波現代全書)が、12月18日に刊行されました。(260108)


<2013年>

●12月16日(月)深夜3時16分、テレビ朝日系列「テレメンタリ―2013」にて当研究所加藤哲郎理事ならびに渡部富哉氏が協力した、 「父はスパイではない!~革命家・伊藤律の名誉回復~」(制作:ジン・ネット)が放映されました。(251224)

●山本武利理事長のコメントが掲載された「筆禍をたどって」(第8回・第9回)が9月5日・6日の朝日新聞夕刊に掲載されました。(251106)

●山本武利理事長による最新著書『GHQの検閲・諜報・宣伝工作』の書評(保坂正康氏)が、 朝日新聞朝刊(9月15日付)に掲載されました。(250919)

●山本武利理事長による著書『GHQの検閲・諜報・宣伝工作』が7月18日に岩波書店 (岩波現代全書)より刊行されました。(250719)

●加藤哲郎理事による公文書発掘および伊藤律スパイ説修正に関するコメントが、 東京新聞夕刊(5月28日付)に掲載されました。(250530)

●山本武利理事長による史料発掘の記事「GHQで検閲担当 日本人の名簿確認 延べ約1万人分」が、 毎日新聞夕刊(5月10日付)に掲載されました。(250510)

●週刊ポスト4月19日号記事「松本清張の名作ノンフィクション『日本の黒い霧』が読めなくなる!?」に加藤哲郎理事のコメント (川合貞吉に関するファイルの存在)が掲載されました。

●産経新聞4月18日付記事「スターリン『大粛清』 日本人犠牲者 新たに5人判明」に、加藤哲郎理事のコメントが掲載されました。


<2012年>

●朝日新聞夕刊10月6日付記事「昭和史再訪 20年(1945年)9月: プレスコード開始」に、山本武利理事長のコメントが掲載されました。

●毎日新聞9月18日付記事「満州事変から81年」に、山本武利理事長のコメント(戦時報道 検証をさらに)が掲載されました。

●読売新聞6月18日付に、山本武利理事長の資料発掘に関する記事「陸軍中野学校『忍術』教えた 1期生授業で」、ならびに同理事長のコメントが掲載されました。

●産経新聞5月11日付記事「独に流れた・・・ソ連対日参戦のヤルタ密約情報ー『小野寺電』に有力証拠」に、加藤哲郎理事(当時副理事長)のコメント (抹殺された不都合な真実)が掲載されました。